重い荷物を持ち上げた際や力仕事をすることに加え、最近ではリモートワークが増えたことにより、腰の痛みや重さを感じる方が増えています。腰は体の要となる大事な場所です。痛みや悩みを解決せずに生活をしていると、ぎっくり腰を起こす恐れや、お仕事や日常生活に支障が出る恐れがあります。
整形外科でよく湿布やお薬をもらったというお話を聞きます。実は腰痛は解明されていない部分が多いと言われています。レントゲンで写るものは程度によっては手術が必要な場合もあります。どこが悪いのか画像で写るものといえば、下記がよく耳にするものだと思います
過去に痛めた腰が完治していないことや、お仕事や日常生活の姿勢の崩れが主な原因となっていることが多いです。そのほか、足を組んだり、偏った姿勢を続けていることによる骨盤の歪みも原因となります。腰につく筋肉に大きな負担がかかり、その結果、筋肉が硬くなり血行不良を起こし、痛みが発生します。
また、上記の腰痛はほぐしても中々良くなりません。ここまで4つの腰痛の特徴をお話しましたが、いずれも共通する生活のクセが存在します。
①使いすぎ(運動しすぎ)
②使い方の悪さ(姿勢の悪さ)
③歪み
①②は気付くことができればやめられます。ただし、仕事などでの負担の場合はやめることができないので、必ずケアが必要になります。③は自分ではどこが歪んでいるか、正確にわかる人はいないと思います。なんとなく歪んでいるという認識程度です。こんな時こそ、私どものような姿勢の専門家が経験とAI姿勢分析を使って見える化してわかりやすくお伝えしていきます。
腰の痛みが強くなると腰の脱力感や下半身の使いにくさなど日常生活に支障が出てきます。また、腰痛を放置しておくとぎっくり腰や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの発症リスクが上がってしまいます。更に腰痛から精神的ストレスを感じてしまい日々の生活に活力がなくなってしまいます。
これらが全体の腰痛の約20%くらいです。手術が必要でない場合と残りの約80%を占める腰痛に関しては湿布や薬でしか対処されていません。
とてつもない痛みや日常生活に支障が出る程の症状でなければ、手術には至らないです。ただし、不安を抱えたままの場合、一度医師の診断を受けてください。レントゲンやMRIなどの画像診断は病院・整形外科でしか撮ることができません。手術が必要でない場合や絶対に手術は受けたくない場合、皆様が抱えるお悩みに対して、私達ミツカル接骨院のスタッフが良くなる為にはどうしたらよいのかプラン立ててわかりやすくお伝えしていきます!もし、どちらにかかっていいかわからない時は一度お電話や公式LINEでお問い合わせください。皆様の不安が解消されるようにお応えしていきます!
残りの約80%を占める腰痛について、大きく分けて4つに分類します。これらに関しては手術を勧められることがまずない腰痛です。また、原因が特定しづらいと言われています。ミツカル接骨院では独自のメソッドで原因となる場所を追究していきます。
飲んで頂いて問題ありません。お薬の副作用と施術の好転反応で眠気が出るかもしれません。運転にはくれぐれもご注意ください。
もちろん、診れます!こちらにかかる前に一度お電話いただけますか?応急処置ができる症状かもしれません。万が一なってしまったら来院するしないに関わらず、まずは症状をお聞かせください。
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受けられます!ヘルニアと診断されても手術が必要でなければ保存療法(安静やアイシングの指導、お薬や湿布の投薬)をします。それでも良くならないことがありますので、困った際にはすぐご連絡ください。
効果はあります。ただし、痛みがある時だけにしましょう。腹圧を高めて身体を支えるコルセットは痛みがない時に長期使用すると筋力低下を招く場合もあります。痛みがなくても使える骨盤ベルトが当院にはございます。どんなものを選んだほうが良いか当院スタッフにお声掛けいただければお伝えしていきます。
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ミツカル接骨院 院長
𠮷原 幸治
高校卒業後、柔道整復師国家試験に合格し、1年後にははり師・きゅう師国家試験に合格。有限会社やまがたに入社後、静岡県東部の接骨院、静岡市内接骨院に勤務し学園みずほ接骨院で院長を経験後、2022年3月にMARK IS 静岡にてミツカル接骨院を開院。現在は接骨院にて接骨業だけでなく鍼灸施術、ちびっこはり(子ども向け)と幅広い施術を行う。
保有資格
柔道整復師、はり師・きゅう師、認定卒後臨床研修指導柔道整復師認定、ちびっこはり勉強会修了
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